箏(琴)と花

箏と押し花についての出来事

楽器、人との出会い

以前ユニットを組んでいた方と久しぶりに再会しました。

 

活動していた時はお互い独身で、仕事の休日に音楽スタジオで練習していたのが懐かしい〜!今日は子ども同士が遊んでくれてます。

 

短琴をかついで自転車に乗って駅まで移動し、電車を乗り継いて練習に向かってました。

短琴とはいえ自転車はさすがに無理をしていたと思う。

こうゆう時にお箏ってやつはもう少し小さくならないものか…とすごくすごく思うのです。(でも短琴は便利でした。こんなに短いんです↓)

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(通常サイズの上の糸部分は長女次女が直しても直しても引っ張り出すので、もうこのままにしてます。しがみつかれてぐしゃぐしゃになる私の髪の毛と同じだ〜)



思えば、仕事をしていたとはいえ、その時にできることはたくさんありました。

そして今二人の子供を育児中、自由に動けず、できず!!

そんな時に限ってお箏や押し花に魅了され、一番優先すべきことは子どもなのに、その中で自分の時間を確保しようと必死です。

 

次女が1歳を過ぎて歩き回るようになり、いろんなものに興味を出して、引っ張り出す!よじ登る!!隙あらば食べる!!!本当に目が離せなくなりました。

 

そんな状態で箏や押し花をしていいのかとても葛藤している時に、昔のメンバーに会って、三味線の撥をいただきました。しかもべっ甲。(ケースまで!)

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 10年以上一度も開けてこなかった三味線の蓋を開け、奇跡的に皮が破れてなかったので(伸びきってるからなんですが)、三味線も勉強したい、あ!数千円で買った安い撥が欠けてる!しかも三味線まで手が回らない!!と思って弾くのは先送りしようとしてたとこでした。

 

そして箏も、仕事を辞めて子育てしている時に知り合いからいただきました。しかもくり甲。(後で気づいてビックリ。)

 

いただいた時は、今のところよりもっと狭い家に住んでいたので、とても長い箏を出すスペースもなく、引っ越しをしてこの広さならお箏が練習しやすいぞ〜、あ!長女が箏を弾くことを許してくれない。。。と諦めていました。

そして長女がすっかりお姉さん風になった今、長女を超える身体能力の次女が力を発揮中です。

 

弾きたくても弾けない状態に毎日もや〜〜っとします。でも手がかかる子どもの時期がどんどん過ぎ去っていくのが寂しいと思うし、今ちゃんと子どもを見ててあげなければ、とも思って悩む毎日です。

 

楽器は出会いだといいますが、私の楽器たちは出会ってもフル活用してあげられてないんです(思いばかり募ります。。。)

しかも交流イベント「和楽器もくもく会」を開催する予定が、子どもと家族のことを考え、もともと無理のない範囲でと決めていたので、今回は中止させていただいていたところに今日の再会と撥をいただきました。

今は思うように活動できなくても、楽器との出会い、人とのつながりは後々の私の生活に影響するんだろうなあ…と不思議に思う日でした。